本日、ライブイベント dis-coverd が吉祥寺であるという話。

  • 2017.10.08 Sunday
  • 12:52

本日、吉祥寺曼荼羅にて

ライブイベント 「dis-covered vol.3〜予期せぬ音楽の贈り物〜」があります。

東京みたらしは、フライヤー・twitterアイコン、twitterヘッダーの

担当として参加させて貰いました。

すでに、アーティストさん達が日々自分が描いたイラストを使ってイベントの宣伝をしてくださっています。

(こんなに人に見られたことがないので、不思議な気持ちです。頭があがりませぬ・・・。ひー。)

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dis_2_web.jpg

 

 

 みたらしにとって、イラストの活動で音楽に関わることは、

イラストを始めたときからの目標であり夢であったため、

依頼が来たことがあまりに嬉しかったのを覚えて手が震えたのを覚えています。

 

 フライヤーをきょうへい氏に頼まれたのは4月のこと。

(もう半年経ってしまったのか・・・。はやい・・。)

自分より年上のきょうへいさんを僕が行ってみたいという理由で

失礼にも新宿のクソ安い飲み屋に連いてきてもらって、

照明があたらない席に通されて、打ち合わせをしました(妙な東京感)。

 

 きょうへいさんは知り合って短いながら自分の絵をよく見て下さってて、

その上で話しあってイメージは決めました。

きょうへいさんからの大きなリクエストたった一つだけ。

それは

 

「出演者さんが一つの絵の中にいるような絵になるといいなぁ」ということ。

 

私がやりたかった事とかなり親和性が高かったので大賛成して、

他はかなり自由にやらせていただきました。

pZ3t9NJO.jpg
最初期ラフ。discoverという単語から探索服にしたが、
日常に近い服装の方がいいと言われる。
きょうへい氏にボツを貰ったのはこの一回だけである。
僕も作ってる途中でおかしいとは思っていた 笑

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ラフ案2

 

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影入れ
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色を調整したらラブホ街っぽくなったので、自分でボツにしたバージョン。(笑) 

 

 きょうへいさんから、彼が大好きなピチカート・ファイブというバンドを教えて貰い、

「東京」を強く推すそのバンドにかなり影響を受けました。

フライヤー「恋をしようよ」は、「東京の合唱」という曲の

印象的なフレーズです。

 

 

 

 「dis-covered」という言葉自体の意味するところは、

僕にはよくわかってはいません。知っているのは、

1999年に出た、ムーンライダーズの移籍後に出たアルバムの名前そのままだということ。

「月面讃歌」というゲストプロデュースがたくさん入ったアルバムに対する

オリジナル版のアルバムだということ。

きょうへい氏はSweet Bitter Candyの奥田民生ボーカルバージョンも

かなり好きだということ、ということくらいです。

disとcoveredが切り離されていることから簡単に想像もしましたが、

あまり深く考えてはいませんし、深く訊いてもいません。

多分、こういう表題の意味ってイベントが終わったときに、

その意味が勝手に為されてたり、為されなかったりするんでしょうね。

 

 

 

 

「dis-covered」という単語を聞くと、「探索」「出会って驚く」という訳が

素直に頭に浮かぶと思います。私もそうです。

サブタイトル「予期せぬ音楽の贈り物」とともに、

それらに乗っかる私の感情の方に従って、

フライヤーもその他のイラストも描かせて貰いました。

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アイコン案ラフ。
きょうへい氏から、見つけた驚きが見えるものが良いと言われたので採用。
ラフの方がいい絵(笑)
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アイコン案
この時期に、twitterの仕様が突然丸形の仕様になったため、急遽作成。

 

 

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ヘッダー案→採用案

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ヘッダー人物案1
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ヘッダー人物案2 決定稿

 

 予期せぬ贈り物ってなんでしょう。

予期せぬ素敵な出会いと恋は、自分の足の動かし方で出会えるか変わると思います。

何を急に恥ずかしいことを!って感じですが(笑)ライブに行くことに限った話ではなく

日々の出会いとか、新しい考え方とかに出会える運は、

探しに行った方が当然上がる、と思います。

 

何もしなけりゃ平穏でありがちだし、動いた分だけ辛いことも多いでしょうけど

世の中に数え切れないほどある驚きや、自身にぴったりの素敵な人、

いずれ自身の栄養の源泉になる贈り物のような出会いなんかは

生活の中、自分の動き方で得られるか可能性が変わってくるはずです。

 

 

 だから、わざわざ探しに行くことって、ちょっと面倒なんですが

大事にしたいなぁというのが、ずっと私のテーマでもありますなんです。

なぜなら、私自身笹口騒音さんと西山小雨さんを知ったのも、

元々は学生時代の予期せぬ出会いと、音楽への恋から来るものだったからです。

そして自分でライブハウスに通うようになってのことです。

 

 私が東京のライブハウスに行くようになったのは、

多分2011年の頃。当時大学の軽音楽部に

ふらふら入ったみたらしは、都内でセミプロ活動をしている

先輩のライブに誘われ、下北沢BASEMENT BARに行きました。そのときに対バンしていたのが

当時西山小雨さんが参加していた雨先案内人というバンドです。

下北沢のライブハウスに来たのも初めてでしたし、

小雨さんは世界一楽しそうに歌う人だと思いました。

予期せぬ出会いで、東京の音楽への恋に落ちた日でもありました。

 

 東京西側界隈の音楽に触れて、みたらしはライブを自分で探すようになっていきました。

THEラブ人間というバンドが好きになり、たくさんのバンドが出演する

サーキット型のイベントに参加するようにもなりました。

youtubeで参加バンドを簡単に予習している最中、

名前の一覧には、笹口騒音ハーモニカという名前。

やたらにうるさい名前だな、と思いながら(笑)、関連の曲を聴きました。

笹口さんの率いる、うみのて というバンドの「恋に至る病」という曲を初めてこの時に聴きます。

 

飛んで行けそうな、ノイズも心地よく自由なギターを弾くバンドだと思いました。

相当に衝撃的だったのですが、

そのライブにはうみのては出ていなかったため、

実際に笹口さんを生で聴くのはもっと後になります。

でも、そのあと本当はどんな演奏をしてくれるんだろう、と

自分で探しに行って、やはりすごいバンドだった って思ってるんです。

 

 

笹口さんのいるうみのて。と西山さんのいる雨先案内人。この二バンドが

東京の西側を中心に活動してるもんだから、

ここに来ればなんか面白いことがありそうだ、と

みたらしも東京に移り住むことになります。

よくあるパターンです、東京に過度な憧れを抱くことなんて・・・。

きょうへいさんと関われるような絵を描けるようになったのも、

移り住んだからですし、そもそも笹口さんや小雨さんの影響があってのことです。

自分は行動力が本当にないので、このエネルギーの源泉は

間違いなく、予期せぬ音楽の贈り物でした。

おのぼりさんそのままで動いたことも、

何一つ無駄なんて無く繋がっていると感じさせてくれます。

 

※笹口さん、西山小雨さん、雨先案内人のボーカルの晴太郎さんは後に、

笹口騒音オーケストラに参加しています。

 

その笹口さんも、小雨さんも、今日のdis-coveredには出るんです。

自分がそのイベントに関わってることが不思議でなりませんし、

エモくならないはずがありません(一度エモいと言ってみたかった 笑)

自分が好きな人達のライブを、来場する人たちにも観て貰いたい、その一心です。

 

 そして、that’s all folksさん、佐藤歩さん、カタカナさん、DJましまさんの方々は

初めてライブを拝見します。

私が6年前、初めて先輩に連れられて下北沢のライブハウスに行った時と同じ。

ライブに連れて行った大学の先輩に代わり、今度はきょうへいさんが

新しい音楽との出会いをさせてくれる場所に

連れてきてくれたんだと思って居ます。 

 

that's all folksさんの音楽は黄昏の中ぼーっと街を眺めてるみたいなイメージがあります。

 

色々聴きましたが、good night が特に、暗闇から外を眺めるように

静かな気持になれて好きです。

 

タコシェはきょうへい氏も推していた。自意識だけがあがっていく、ってすごく考えてしまう。

やるかなー。

 

あと、ライブハウスでDJを聴くというのは、自分は実は初めてかもしれません。

 

 ライブハウスに来るときは、いつも予期せぬ出会いを探しています。

今日来るあなたも私も、わかりませんよ、好きになるかなんて。

でも探しにいけば、予期せぬ音楽に出会うし、

恋が始まる可能性がある。

結局探しに行く僕ら次第なのでしょう。

だからきっと、ちょっとの手間をかけて、

探し続けた方がいいんだと思います。

 

 

 ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

東京は夜の7時。吉祥寺南口の曼荼羅にて。

きょうへい氏がのせてくれた宇宙船にのって、

僕も今日のイベントでいつも以上わくわくして

音楽の出会いと贈り物と恋を探しにいきます。

 

東京みたらし。

 

「dis-covered Vol.3」 10月8日(日)吉祥寺曼荼羅

開演:19時 前売2500円 当日3000円(いずれも+1D)

出演

カタカナ

笹口騒音?

that's all folks

佐藤歩

西山小雨

DJ ましま

 

※急に行きたくなった方へ。ギリギリまで取り置きしてるので、声かけてください。

連絡間に合わなくても、「西山小雨さんを見に来ました」と言えば、前売り料金で入れるとのことです。

 

 

 

 

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